簿記3級 – 見積もり減価償却費と確定減価償却費の差額について

簿記3級を学習しています。減価償却についての質問です。簿記にあまり関係ないのかもしれませんが、見積もり減価償却費と確定減価償却費の差額というのは、具体的にはどういった場合に発生するのでしょうか。

質問:
簿記3級を学習しています。減価償却についての質問です。簿記にあまり関係ないのかもしれませんが、見積もり減価償却費と確定減価償却費の差額というのは、具体的にはどういった場合に発生するのでしょうか。

ご質問有難うございます。 ひとつは、こちらの講座でも取り上げています(10:45~あたり)月次決算を行っている場合です。月次決算では期首に年間の減価償却費を見積もって12で割って、月次で積み立てていきます。(実務では、一方で固定資産投資計画を作ってその分も減価償却費の見積計上していきます。)そして1年が終わって全てが確定した時に見積計上と確定した減価償却費の差額を計上します。 製造業など固定資産を多くもっている会社は、減価償却費の金額が、経営に与える影響が大きいので、経営状態をタイムリーに把握するため月次や四半期や半期で減価償却費の見積を入れ込んで経営状態を判断します。とはいえ、予定通りに固定資産投資が行われなかったり、予定していなかった固定資産の廃棄とかもありますので最後の期末には見積と実績の差額を調整するといったことが起こります。 さらにご質問がありましたら遠慮なくご連絡下さい。 有難うございます。

この投稿をシェア:

最新の質問

今すぐ相談する

お気軽にご質問下さい。会計のプロがオンラインでお伺いします。

関連するご質問

おすすめの学習講座